国際行政書士奥岡武志事務所では以下のようなご相談にも対応いたします。
お気軽にご相談ください。
Technical intern training
技能実習
- 外国人技能実習制度を活用したい
- 外国人技能実習制度は、日本において、企業が、発展途上国の若者を技能実習生として受け入れ、実務を通じて実践的な技術や技能や知識を学んでもらい、帰国後に母国の経済発展に役立ててもらうことを目的とした公的制度です。実習生を受けいれる場合は、監理団体を通じて実習生を受け入れることになります。実習生は受け入れ企業と雇用契約を結び、技能実習に入ります。
当事務所では、技能実習生の法的保護講習の手続き、監理団体の監査・監修に関する手続きから、在留許可の申請のサポートをいたします。
技能実習生受け入れのメリット
- ■雇用の安定化
- 技能実習生は1年の技能実習修了前に技能検定を受け、合格者はさらに2年間、合計で3年間は企業の従業員として技能の習得に努めます。
- ■企業の国際化
- 現地雇用のノウハウ習得、将来の海外進出のきっかけ作りなど企業の国際化が期待できます。
- ■企業の活性化
- 実習生は若く活力ある人材が多く企業の活性化にもつながります。
Create an agreement
契約書の作成
- お金の貸し借りに関する契約書を作りたい
ビジネスで使う契約書を作りたい - 土地、建物等の賃貸借や金銭の消費貸借等を行う場合は、その内容を書面に残しておくことにより後々のトラブル防止になります。
行政書士は、これら契約書類の作成を通してトラブルを未然に防ぎ、円滑な商取引に貢献します。
その他会社間取引（B to B)、会社対個人(B toC)の取引に必要な契約書の作成もサポートとアドバイスをしております。法律に基づいた契約書を作成することで、個人間の取引のトラブル防止、会社間取引の安全を当事務所がサポートいたします。